ワキガ手術での皮下組織吸引法と超音波治療法
ワキガの手術で行われる皮下組織吸引法と超音波治療法についてここでは、お話したいと思います。
■皮下組織吸引法
元々エステなどで使用されている、ダイエットを応用としたワキガ治療手術です。
わきの下をだいたい0.5cm切開して、掃除機のような吸引機を使用して、ストロー状の金属の棒を挿入し、
アポクリン汗腺などをかきとるようにしながら吸引していきます。
しかし、皮下組織吸引法は、目で確認しながらアポクリン汗腺を吸引できるわけではないので、全部のアポクリン汗腺を除去する事は難しいそうで、効果も別の切開手術と比較すると高くはないのでデメリットも考えてください。
メリットとして言えることは、手術後の回復が早い事と、傷跡が小さくてすむ為、手術後は目立ちにくいと言う点です。
あとは、別の手術と比較すると、皮下組織吸引法は治療費が安くする事ができます。
ワキガ手術の中でも最先端の技術として超音波治療法は注目を集めています。
治療法は、わきの下を数ミリ切開し、ハンドピースと呼ばれる超音波を発生する器具をさしこみ、超音波で汗腺を破壊していき、
それを吸引する手術法が超音波治療法というわけです。
超音波治療法は最先端技術なので、機器も高いです。そのために高額な治療費がかかると考えてください。
クリニックのなかでも扱っている所は少ないでしょう。
また、手術を行う医師が超音波治療法に慣れていないと、火傷をするケースもあります。
ですから信頼できる医師の元、カウンセリングはしっかりと行ってワキガ手術を行ってください。
超音波治療法のメリットは、後遺症はほとんど心配がなく、傷跡も小さいといった点です。
手術時間も両脇で30分ほどという事で嬉しいメリットですね。